今月の新作映画批評

 

 2017年も終わり、明けて2018年、今年はどんな年になるでしょうか。
 一昨年は日本映画、及びアニメ映画に秀作が続出し、嬉しい悲鳴の年でしたが、その反動か、昨年は日本映画がやや低調で、寂しい年でした。それでも秋から冬にかけて日本映画は「幼な子われらに生まれ」、「あゝ、荒野 前・後編」などの傑作が登場してなんとか面目を保った形。アニメも一昨年は「この世界の片隅の」「君の名は。」と、何十年に一本の傑作が誕生しましたが、さすがにそうそう傑作は続きませんでしたね。ただ批評は掲載できませんでしたが、「夜は短し歩けよ乙女」「夜明け告げるルーのうた」 と立て続けに秀作を発表した湯浅政明監督は今後が期待出来ますね。
 という事で、本年もよろしくお願いいたします。  (1月15日更新)

幼な子われらに生まれ

三度目の殺人

あゝ、荒野 前編

あゝ、荒野 後編

彼女がその名を知らない鳥たち

おじいちゃん、死んじゃったって。

禅と骨 Zen and Bones

ビジランテ

 

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ローサは密告された

ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦

ベイビー・ドライバー

ザ・ウォール

ダンケルク   (IMAX)

KUBO/クボ 二本の弦の秘密

ユダヤ人を救った動物園 アントニーナが愛した命

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★★★★☆

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★★★★☆

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